私が不動産の売却をした理由

業者に不動産の売却を依頼

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住宅ローン返済前に父が他界業者に不動産の売却を依頼苦戦したものの、最終的には売れた

そして、60代後半の母が後に残されたのです。
私は一人っ子でしたので、母の面倒を見るのは自分しかいないと考えました。
夫は長男でしたが、幸い両親と同居はしていませんでしたので、私たち夫婦はそのとき住んでいた家を売却して、母と二世帯住宅を建てて住むことになったのです。
つまり、永住しようと考えて購入した不動産を売却することになった理由には、そういった事情があったというわけです。
不動産の購入も、そのとき住んでいた家が初めてでしたから、売却するのも初めてのことでした。
よく、投げ込みチラシなどで、不動産情報を目にすることはありましたが、それまでは実際に売却を考えたことはありませんでしたから、どうすればよいのか分かりませんでした。
幸い、二世帯住宅を建てようと考えた住宅会社には、別に中古住宅を売買する部門もありましたから、そこに売却の依頼をしたのです。
しかし、不動産バブル期であればともかく、デフレで景気が長い間冷え込んでいる時期でしたから、売れるかどうかも不安でした。
そうはいっても、売れなければ、私たちにはまだまだ住宅ローンがたっぷり残っていましたから、二世帯住宅を建てる計画も頓挫してしまいます。
しかも、将来的に売却を考えていて購入したのではありませんでしたから、10年以上経過した中古住宅を購入して、ここに住みたいと考える人が多いとも思えません。
そのような理由で、業者にマイホームの販売を任せたものの、不安感はぬぐえませんでした。